最高のギフト

「メリクリ!リカよ・・ふふ

お元気にお過ごしかしら?

リカはもちろん元気!

でもきょうのごはんは、野菜の煮込みと、サバの水煮と、サツマイモだったのよ

トリさんがどうしてないのかしら?・・・ふふ」

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「シュタ~!あっちゃんです、えへ~

メリクリって、なんですか~?妖精さんの名前ですか~?」

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「ちがうわよ、メリークリスマスのことよ、ふふ」

「なんでも短くするのはどうかと・・・・(じょ~~)えへ~

へんなところを写さないでです~」

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「メリクリは違うけど・・・サンタさんは、妖精かもしれないわね・・・ふふ」

「え~?ちがうですよ~、だってサンタさんは、さっきテレビに出ていたですよ~

8ヶ国語を話せる、人間のおじいさんでしたよ~えへ~」

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「あら・・、あっちゃんたら、現実的・・・ふふ

じゃあ、フリスビーしましょうよ・・・ふふ」

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「あっちゃんは、木星に導かれて、聖なる場所に向かってるですよ~えへ~」

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「何に導かれて、ですって?・・・ふふ

おとうさんの手の中の匂いに、導かれてるんでしょ?・・・ふふ」

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「3人の賢者は、それぞれ贈り物を携えて

聖なる場所にやってきたです~

そして、お誕生日おめでとうっていったです~えへ~

おとうさん・・・あっちゃんにおやつをくださいです~えへ~」

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(ほらよ・・)

 

「あ~、ありがとうございますです~えへ~」

「リカはすでにもらったわよ・・・ふふ

リカからおとうさんへの贈り物は、完璧で美しいオスワリかしら?・・・ふふ」

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「ええと、ええと・・・あっちゃんから、おとうさんへの贈り物は・・・えへ~」

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「・・・なにしてんのよ、あっちゃん・・・ふふ」

「おとうさんへの贈り物をさがしてるです~

クリスマスなのに、あっちゃんはなんにも贈れなかったです~ぐす~」

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「美しいリカと、あっちゃんが家に居ることが

すでに贈り物だと思うんだけど?・・・ふふ

どうかしら、クマさん?」

(*^^*)そ~だね~)

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