石川五右衛門の頭のあっちゃん

 

「こんにちは、あっちゃんです、えへ~

月曜日の昼下がりを、いかがお過ごしですか~?

あっちゃんがキレイに撮れたので、クマさんはごきげんです~えへ~」

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「今日は、運動公園で、リカとフリスビーしたです~えへ~」

「寒くて、フリスビーするには、もってこいの季節よね・・ふふ」

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「ハロー、リカよ、お元気かしら?・・・ふふ

クマさんは、昨日、めずらしくお菓子をつくっていたのよ

クリスマスだからかしら?

リカとあっちゃんも、少しだけ食べたわ

ええと・・まあまあのお味だったわよ・・・ふふ」

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「そのおかげで、クマさんは今日はお疲れ気味です~

慣れないことをするからです~えへ~

が~、リカー、フリスビーをちょうだいです~えへ~」

「いやあよ、とれるもんならとってみなさいよ~だ・・・ふふ」

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「まて~リカ~」

「あっちゃん、あんたの頭、石川五右衛門みたいだわよ・・・ふふふ」

「それはだれですか~?えへ~」

「大泥棒よ・・・ふふ」

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「ふうふうふう・・・リカは失礼です~」

(あっちゃん、こっちむいて~)

「いやです~、大泥棒なんていわれたです~」

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(あっちゃんが泥棒なわけないじゃない、白雪姫みたいだよ~こっちむいて~)

「いやです~えへ~

クマさんは、あっちゃんの正面顔を撮りたいだけです~」

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(そうだよ、正面を・・・)

 

「いやです~、この角度、歯が写るです~」

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(じゃあ、あおりを・・)

 

「もっと、歯が写るです~かわいくないです~ぐすん」

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「歯が写ったって、可愛いものは可愛いのよ!

・・・・・ね、クマさん?・・・ふふ」

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「クマさん、お部屋が雑然としてるわよ・・・ふふ

リカは、広くて、きれいなお部屋が好きなんだけどな・・・ふふ」

 

(コタツを出すと、部屋が狭くなるんだよ)

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(リカは、こたつ布団に乗りたくて、ふとんを広げろって言うし・・・^^;)

 

「あら・・・リカのせい?・・・ふふ」

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