初雪の魔法の粉

 

「ハロー、リカよ・・・ふふ

金曜の昼下がりをいかがお過ごしかしら?」

「こんにちは、あっちゃんです、えへ~

お尻だけで、ごめんなさいです~」

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「今日も、朝からいい匂いがただよっているわ・・・ふふ」

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「これ、な~んだ?・・・ふふ」

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「ふふふ・・・そう、焼き芋よ・・・

あんまり大きいお芋さんなので、四つ割りにして焼いたみたい

一つのままの方がおいしいんだけどな・・・ふふ」」

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「ほかほか~で、おいしいのよ・・ふふ」

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「ね・・・、クマさん、いつまで撮影しているのかしら?

とっとと・・・じゃなくって、もう食べましょうよ・・・ふふ」

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「焼き芋となると、あっちゃんだって、黙っていませんですよ~えへ~」

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「さっそうと、椅子に乗ったですよ~えへん~

さあ、はやくくださいです~じゅる~」

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「これは、今朝の写真です~

初雪さんが降ったです~えへ~楽しいです~」

「雪に「さん」をつけるの?・・・ふふ」

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「だって、初雪さんには、魔法の粉が混じっているですよ~えへ~」

「へえ~?どんな粉?うどん粉みたいなものかしら?・・・・ふふふ」

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「ちがうですよ~、犬と子供が楽しくなる魔法がかかってる、お粉なんですよ~えへ~」

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「あら、言われてみれば、なんだかわけもなくハイな気分・・・

意味もなく走りたくなるかも・・・ふふ」

「ランニングハイです~、待て~リカ~えへ~」

「これは、ランニングハイとは言わないと思うわよ・・・ふふ」

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「ああ~楽しい、いつでも勝利するのは楽しいわ・・・ふふ」

「今日は、あっちゃんも楽しいです~えへ~」

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